【確定】きーぼー堂の名前がテレビデビュー
BSジャパンで6月11日夜8時から放送される
鉄道模型ちゃんねる ２時間スペシャル第２弾！
昭和の思い出！蘇る名車輌と街並
http://www.bs-j.co.jp/tetsumo_sp2/
ウェブ魚拓
で私が提供した資料に「きーぼー堂」のクレジットが出る・・・予定です。
5月20日に写真提供依頼のメールが来ました。
模型作りの達人たちと、昭和を代表する車両と風景に挑みます。
懐かしい歴史と風景映像を交え、ノスタルジックと模型完成までのドキュメントで感動を提供します。
という趣旨の番組。
(3)「くいだおれ町大阪」(昭和40年代)
新幹線が開通して東京からより身近になった大阪。名所である人情あふれる通天閣、道頓堀、ＪＲ大阪駅の梅田界隈という広範囲をひとつのジオラマレイアウトにまとめあげる。
↑ここで使われるはず。
ハテナマークにしてあるのは、結局どうなるか返事が来ていないからです。
追記：連絡がありました。提供した資料が番組内で使われ、エンドクレジットで「きーぼー堂」が入るそうです。
関連：月光仮面に見る昭和30年代の大阪(1)大阪駅前1 - きーぼー堂
テレビ大阪月〜金12時半〜13時に放送されている、ドラマ「思い橋」(木下恵介アワー)は秩父が舞台となっています。
ドラマの舞台は隅田川の源流が発する秩父郊外。そこに時流から取り残され、細々と営業を続ける温泉旅館「二上」がある。この二上の二人の美しい姉妹、多美 (上村香子)と桂(松坂慶子)がこのドラマのヒロインだ。
この旅館に東京から快活な青年・北晴彦(藤岡弘)が訪れるところからドラマは始まる。湯治客とも見えぬこの若い客の長い逗留は、当然のことながら二姉妹の関心をひいた。
それが姉妹でひとつの恋を争うまでに長い期間を必要としなかった。しかし、青年は秩父の開発をめざす大手観光会社から派遣され、姉妹の旅館を買収することが真の目的だった。骨肉で争う悲しい恋、そして愛と仕事の二者択一を迫られる青年。秋祭、秩父音頭にわき立つ山峡の街に美しく悲しい恋が今、ある帰結を迎えようとする・・・。
Yahoo!テレビより
http://syowa40stvdrama.okoshi-yasu.com/page094.html
↑ファンサイト、画像あり
1973年、全26話。旅館のロケ地は秩父市の「ホテル美やま」だとか。旅館繋がりで「花咲くいろは」と秩父繋がりで「あの日見た花の名前を僕はまだ知らない」を連想したり。途中からですが、録画して見ています。
