読売新聞に一人旅について取材を受けました

まーぼーろしーの〜みどーり求めて〜、ただ一人〜燃える荒野を〜♪


11月に珈琲屋ドリームで記者さんと会って取材を受けたのですが、それが元になった記事が1月8日大阪本社版朝刊34面に掲載されました。


言わなきゃ絶対誰も分からないけど、この学(仮名)が私です。
引用されているツイートは2つとも2011年8月14日、お盆休みに青春18きっぷで東京・埼玉に旅行した時のものです。記者さんがツイログを見て適当に抜き出したものです。


当時のツイログhttp://twilog.org/keyboar/date-110814

「静岡駅なう」は本来は「シャナがいた静岡駅なう」で、OVA灼眼のシャナS」で静岡駅が出ていたためですが、ただ通過しただけです。
灼眼のシャナS舞台探訪記act,1@シャナは大宮に来る前は静岡にいた。 : いにしえのまち〜避難小屋〜

「1530秋葉原着!!!」はその後に本来は「スーパーベルズを思い出す」が付いてました。

スーパーベルズには小学生の時ハマった音楽ユニットで、デビュー曲の歌い出しは車掌DJ・野月貴弘による「ア、ア、ア、秋葉原です」でした。JR埼京!JR最強!4号車はJR最強の弱冷房車です!
阪急神戸線京都線大阪環状線の曲もあります。


秋葉原に行ったのはシュタインズゲートの舞台でもあるラジオ会館が公開最終日だったためで、滑り込みでした。


それから8月15日は大塚駅周辺で特捜最前線東映スパイダーマンロケ地探訪、16日は偶然ツイッターで予定が一致して合流する事になった大分のNTさんと共に、秩父であの花の舞台探訪をしてます。全くブログで書けてないんですけどね・・・。
色々と話したんですが、記事ではすっかり短くなっちゃって。


友人と旅をすると、途中で寄り道して自分のマニアックな趣味に長時間付き合わせるのが心苦しいという場合があるので、一人旅はその点は気楽です。


あまり大人数で舞台探訪に行くと、現地を熟知した人に案内してもらえるという利点はあれど、良いアングルで撮れる立ち位置の待ち時間が長くなる、そのため電車などのシャッターチャンスを逃す、写真に同行者が入ってしまうという問題があります。2、3人ぐらいが効率良いですね。